野外害虫を対象にした発生予察用粘着トラップです。耐候性に優れた粘着トラップです。 1種類の粘着紙で、3種類のトラップ形状(フラット型・デルタ型・ボックス型&ウィング型)を実現。 対象害虫の種類によりトラップの形と誘引剤が選べます。
トラップ & 粘着紙
粘着紙 48枚入
誘引剤の種類
大豆の重要害虫として知られていて、幼虫及び成虫が種子肥大期の子実を吸汁することにより、さやの落下や種子の奇形・変色が発生します。成虫は、14-17mm、体色は黒褐色から赤褐色まで変異があり、背面は褐色微毛に覆われています。幼虫の体色は黒褐色で、腰がくびれ、アリによく似ている。通常2~3回の発生で、成虫で越冬します。
この誘引剤は、雌雄の成虫及び幼虫を誘引する集合フェロモンを使用しています。 この誘引剤は、フィールドキャッチととともに、ホソヘリカメムシのモニタリングにご利用いただけます。 誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月で、保管期間は1年です。
イネの重要害虫として知られていて、幼虫及び成虫が登熟初期から後期までの稲穂を吸汁することによって斑点米が発生します。さらに本種が多発すると、斑点米が増加し、減収になることもあります。成虫は15-17mm、体色は黄緑色で、頭部及び前胸背前縁部の両側に黒い縦帯があります。通常、年2~3回の発生で、成虫で越冬します。
この誘引剤は、雌雄の成虫を誘引する集合フェロモンを使用しています。 この誘引剤は、フィールドキャッチととともに、クモヘリカメムシのモニタリングにご利用いただけます。 誘引剤の交換周期は開封後2週間で、保管期間は1年です。
この誘引剤は、雌雄の成虫を誘引する集合フェロモンを使用しています。この誘引剤は、フィールドキャッチとともに、イチモンジカメムシのモニタリングにご利用いただけます。誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月で、保管期間は1年です
柑橘類の害虫として知られており、特に幼木園や高接ぎ園で問題になります。幼虫が若葉や若枝を食入し、表皮細胞の内容物を餌にしてトンネルを作りながら食害し、白筋を引いたようなあとを残します。食害されると、発育が阻害され、樹冠拡大の障害になります。被害葉はかいよう病の発生を促します。成虫は4mm、白灰色で翅に1個の黒点をもち、翅の後ろに長い毛をもちます。幼虫は3~4mm、体色は淡緑色です。通常10~11回の発生で、成虫で越冬します。
この誘引剤は、雄の成虫を誘引する性フェロモンを使用しています。この誘引剤は、フィールドキャッチとともに、ミカンハモグリガのモニタリングにご利用いただけます。 誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月で、保管期間は1年です。
柑橘類、トマトやピーマンの果菜類やバナナ、パパイヤ、マンゴウ、グアバなどの果実を加害するハエです。ミカンコミバエの発生は、生産物の損害を引き起こす。台湾、東南アジア、ハワイなどで発生します。体長は、7.5mmほどです。通常、年に約8回世代交代します。
この誘引剤は、成虫のオスを誘引する物質を使用しています。この誘引剤は、ミカンコミバエのモニタリングにご利用いただけます。誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月、保管期間は1年です。
カキ、ブドウなどの果樹やフジ、トベラなどの庭木を、幼虫と雌成虫が吸汁加害します。 大量の排泄液(甘露)により、すす病が誘発されることもあります。 雌成虫は、楕円形で体長2.5~4mm、背面は白色粉状のロウ物質で覆われています。 雄成虫の体長は、約2mmです。 通常4月上旬~11月上旬にかけて年3回の発生で、2齢幼虫で越冬します。
この誘引剤には、雄の成虫を誘引する性フェロモンを使用しており、フジコナカイガラムシのモニタリングにご利用いただけます。 誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月で、保管期間は約半年です。 ただし、冷蔵庫内に保管していただくことで、その年の発生シーズン中ご使用いただけます。 (本誘引剤の保管に関する詳細は、誘引剤に同封の取扱説明書をご覧ください。)
本種は非常に広食性で、大豆や稲等の穀類をはじめ、野菜や果樹など、32科145種の植物を吸汁加害することが知られています。 稲では穂を吸汁し、斑点米を発生させます。 成虫の体長は、12~16mmです。 体色は基本的に緑色ですが、様々な色彩型があります。 年3~4回の発生で、成虫で越冬します。 世界の熱帯から温帯にかけて広く分布します。
この誘引剤は、雌雄の成虫及び幼虫を誘引する集合フェロモンを使用しています。 この誘引剤は、フィールドキャッチとともに、ミナミアオカメムシのモニタリングにご利用いただけます。 誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月で、保管期間は1年です。 ただし、高温環境下での使用により、交換周期が1ヶ月より短くなる場合もあります。
本種は、ゴルフ場、公園やグランドの芝生に害虫です。成虫は灰白色で、体長は8~9mmです。 メス成虫はオス成虫よりやや大きめです。 夜行性で灯火に強く誘引されます。 幼虫は芝生の新芽を食害します。 東北以南の各地に分布し、5月~10月の間に3~4回発生します。
この誘引剤は、雄の成虫を誘引する性フェロモンを使用しています。 この誘引剤は、フィールドキャッチのデルタトラップとともに、シバツトガのモニタリングにご利用いただけます。 誘引剤の交換周期は開封後1ヶ月で、保管期間は1年です。